あるないバトンよ！

参九朗様の所から拝借致しました。ありがとうございます。
今回は翔子さんメインです。


Q1よろしければ、ＰＬさんと、ＰＣの名前を教えてください。
翔子「春河翔子よ！」

背後「私の事は「背後」とでもお呼び下さい」

翔子「『背後』じゃあ今いち呼びにくいわッ！
この春河翔子が名づけ親（ゴッドファーザー）になってあげるッ！
そうね……『傍に現れ立つ者！』という意味の『スタンド』というのはどうかな！」

背後「だが断る」

Q2じゃあ、始めますよ?
翔子「は～い！
　　　　ところでコレ、「あるある」か「ねーよ」で答えるの？」

背後「違うと思いますよ」

Q3これだけは絶対本業で貫く！　というジョブがある。
背後「太陽のエアライダーが、翔子さんのイメージ通り過ぎて
　　　変え難いです。多分、ずっと本業はこれだと思います」

Q4ジョブチェンジする時「ジョブチェンジする！」というボタンにカーソルを合わせたまま、決心できない。
背後「それどころか、普段から結社で発言する際に「返信」ボタンに
　　　オンマウスしたまま、誤字脱字が無いか３回は見返しますが？」

アヤ「そういえば、私のキャラクター作成の際にも１時間以上かかってましたしね……」

翔子「あははは！小心者～！」

Q5使役はモーラットとケットシー、どっちにするか本気で悩んだ。
翔子「長南家はモラ派が多かったので、割と決断早かったわ」

Q6本業能力目当てで、魔弾術士にジョブチェンジしようかと思った。
背後「そうしたいですけど、余りにも翔子さんのイメージにミスマッチなのですよね」

翔子「そうそう。あたしが魔法なんて高尚な技法を扱えるわけないって！
　　　あたしはただ「殴るだけ」。単純ッ！」

Q7シュールな形状の武器を愛用武器にしてしまったため、イラストでカッコよくキメられない。
背後「翔子さんの武器は、見た目は普通のナックル（という設定）ですので
　　　多分、問題は無いと思います」

翔子「もともと「バカかっこいい」があたしのイメージだから大丈夫よ！」

Q8↑とりあえずそこは、ＰＣ自身のカッコよさでカバー。
翔子「『あんたは「希望」！！生き延びるのよ！ここはあたしがくい止める！』みたいな
　　　カッコイイ台詞とポーズでごまかすわ！」

Q9新しいジョブが入ってくると、すぐ変えたくなる。
背後「むしろ、新しくキャラクターの方を作りたくなりますね」

Q10↑でも、まだ結社ジョブとして獲得されてない。
背後「新キャラなら死角はありません」

Q11使役持ちの方へ。　使役を取るか、新しいジョブを取るかで、物凄く悩んだ。
翔子「コレについてはそんなに悩まなかったなあ」

Q12↑結局新しいジョブをとった。でも何か微妙で使役のままにしとけばよかったと思った。
翔子「サンシャインドライブ＋ゴッドウインドアタックはあたしの中では
　　　至高だと思うわ。最高に「ハイ！」ってやつよ！」

Q13メインストーリーに絡むシナリオへの予約数が半端無くて諦めた。
翔子「しかし　ほしが　たりない！」

Q14リアイベの裏の戦争（イベピン枠取り）に勝利した人を尊敬する。
翔子「ある意味、そっちの方がすごいよね」

Q15恋人でもないけど、ずっと感情を活性化してる人が居る。
翔子「キャラ作成してから、ほぼずっと固定してる気がする……」

Q16何らかのきっかけで、一方的に知ってる人と会うとワクワクする。
翔子「あたしと団長さんとの出会いは、まさにそれだったわ」

Q17↑相手もこっちを知っていたと分かると、何か嬉しい。
アヤ「私の事を覚えていて下さったのには、少し感動を覚えました」

Q18ＴＷ１もやっている。
背後「いいえ、まだ初めて日の浅い新参者ですので……」

Q19でも、最近銀雨しかやってない。
背後「銀雨始める前は他のゲームもしていたのですが、銀雨始めてからは
　　　ほぼこれしかしてませんね」

Q20ＴＷ１の冒険者の酒場を見ると、色んな意味でビックリ。
背後「（クルッ）よし、見て来ましょう！」

翔子「　　ドミネ・クオ・ヴァティス
　　　　『どこへ行かれるのですか？』　」

Q21あれ？異世界にもこんな人がいたぞ？　ってことがある。
背後「さあ？異世界には行った事がありませんので何とも言えませんね」

Q22ＰＣだけでなく、ＰＬ同士でも交流がある。
背後「お恥ずかしながら、ございません」

Q23ＧＴが平均化されるとちょっと嬉しい。
翔子「あたしも早く探索に行きたいんだけど～？」

背後「すみません、金欠で……」

Q24ＧＴを全部開けた。
背後「流石にそれは許可しません」

Q25テツオのフルボッコはお約束。
翔子「殴る時の掛け声は是非「オラオラオラオラ」で！」

Q26ブラストヴォイスとか、追撃が発生しない。
翔子「追撃自体が少ないのでわかんない」

Q27↑でも、別にどうでもいいときに発生する。
翔子「むしろ、ハイスピード状態で重要な時に限って外す……」

Q28ＧＴにもＤＧの「パワーポイント」があればいいと思う。
翔子「うぐぅ……！またわかんない単語が……」

Q29お気に入りの絵師がいる。
翔子「チラッと見た程度だけど、何人か思い当たるわね」

Q30↑でも、人気の絵師だからリクがしょっちゅう流れる。
翔子「リク出した事ないんだけど、きっと厳しいんだろうなぁ」

Q31美術室で、「ちょっとまて」って突っ込みたくなるコスチュームの娘を何人も見かけた。
翔子「そんなの、多すぎていちいちツッコミきれないわよ」

Q32それにしても、銀誓館学園は中性的な顔立ちの人が多い。
背後「いいと思いますよ。性別なんて、本来二極化できるものでもありませんし」

翔子「仁義に厚くて、「兄貴」と呼ばれるような女性キャラが居てもいいと思うわ」

Q33そういう自分のＰＣも中性的だ。
背後「そういえば、翔子さんは男性的な面がありますね」

Q34女装or男装をしたことだってある。
翔子「あたしはともかく、アヤは男装の似合う女だから仕方ないわね」

アヤ「……？」

Q35出番が少ないイラストを「発注しなければよかった」と後悔した。
翔子「むしろ、そんなにホイホイ発注できる人が羨ましいな」

Q36「あ、これは絶対予約当選するぞ」と思ってた依頼が落選した。
翔子「ちょっと待ってよ背後！
　　　回答できない質問ばっかりのバトンをどうやって使い切るつもりなのよ！？
　　　雑談はともかく理由（わけ）を言えーッ！」

背後「はい、大丈夫です！_たぶん」

翔子「え！ 今なんて言った？
　　ちょっと待って！ 今、小さくたぶんて付け足さなかった？ たぶんッ！？」

アヤ「……はぁ」

Q37↑めちゃくちゃ参加したい依頼だったから、かなり悔しい。
翔子「そりゃあるわよ、参加したい依頼ぐらい……」

アヤ「不躾ながら、私もです……」

Q38↑そして、落選した依頼の教室の片隅を覗いた。
翔子「なんかくやしいから、しばらくして忘れた頃に見てるわ」

Q39腹が立ったので他の依頼に予約した。
翔子「イライラした時こそ落ち着かないと、正気に戻った時に、
　　　トンでもない事をやらかしてたのに気付く事になるわよ」

Q40↑何か虚しい。
翔子「衝動買いは控えめにね」

Q41いつのまにか知人にレベルを抜かされた。
翔子「え、もともとあたし達最下位だけどなにか？」

アヤ「あの、私……、翔子さんより一つ高い、のですが……」

翔子「オー！ノォォォ！！」

Q42ＰＬとＰＣの何かがシンクロしてＰＣ≒ＰＬ状態になっている。
翔子「完全に別人でしょ、あたしと背後は。ねぇ？」

アヤ「私と背後さんは似ている気がしますが」

Q43そういえばＰＣの名前が中二病な人が多い。
翔子「はいそれNGワードね。
　　　もともと中二でナンボよ。」

Q44黙示録で予選を突破したことが無い。
アヤ「お役に立てず、大変申し訳ございません……」

Q45高レベルの人をやっと倒した！…と思ったら凌駕される。
翔子「どなの？アヤ？？？」

アヤ「何となく、身に覚えがあるような無いような……」

Q46そして返り討ち。
背後「そこから凌駕合戦に発展するんですよね」

翔子「……と思いきや、自分だけアッサリ沈む」

Q47リンチにあう＆回復ループは定番。
背後「そしてジリ貧へ……」

Q48↑「馬鹿野郎！たった一人相手によってたかって何をする！」って思う。
翔子「違うわ！そこは「なっ！何をするだァーッ！ゆるさんッ！」よ！」

Q49アビの活性化を誤って涙目になった黙示録。
翔子「それは無いわね。
　　　先述通り、こいつ確認魔だから。
　　　落し物してないか確認して、そのときに落としてないかまた確認して……
　　　を無限ループするような奴だし」

Q50呪言士が怖い。
翔子「何を言う！
　　　そのぐらいでビビってちゃパワーバカはやってられないわ！」

背後「そして見事撃沈」

Q51何となく気になってる人が居る。
翔子「一応居る、とだけ言っておこうかしら
　　　も、もちろん人間的によッ！」

Q52何もアタックしないでいると、いつの間にかその人に恋人が出来てる。
翔子「あんまり興味ないわね、そういうの。
　　　人の出会いは『引力』よ。そのうち出逢うべき人に出逢えるからね」

Q53チクショウと悔やむ。
翔子「馬鹿野郎～！
　　　そんなんで後悔するぐらいだったら、いっそリアイベの時とかに
　　　「○○は俺の嫁！！」って叫んで撃沈するぐらいの気持ちで行け～！」

Q54そういえばメインは２ｎｄキャラだ。
アヤ「私達、どちらもほぼ均等に動いていますね」

翔子「そうね。でもわずかにアヤの方が稼働率高いかな？」

Q55いっぱいＰＣを作り、動いてるのはごく一部。
翔子「ンな事無いけど、でもこれぐらいが限界じゃない？」

アヤ「背後さんは、あと２～３人分くらい考えてるらしいですよ」

翔子「無謀だよ……」

Q56いつの間にか、ＰＣの裏設定が物凄く増えている。
翔子「確かにスゲー増えてるし、これからも増えると思うわ」

Q57中途半端ですが、これで終わりです。回答ありがとうございました。
背後「はい、お疲れ様でした。
　　　最後までしょうもない雑談ばかりでしたが、ここまでお読み頂いた方、
　　　ありがとうございました」

Q58よかったら誰かに回してください。
翔子「あんたが決めるのよ……。
　　　自分の「受け取るバトン」は……、自分が決めるのよ……

　　　でも、忠告はするわ。
　　　「取るな」……あんたには向いてない」

背後「さっきから、ネタ濃すぎませんか？」

アヤ「……？
　　　あッ、どうぞご自由にお持ち帰り下さいね！」