長南アヤ：歩き続けるあしたへ プレイング

ブログにプレイング貼るの忘れてました……

あくまで忘れてたのは「ブログに貼るの」だけなので、ご安心（？）を。

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●プレイング１

【2013／卒業式】

学園を卒業後はとある国立大医学部に進学。

 

式の後は天文部の部室に立ち寄り、ここで過ごした思い出や、これからの事を話す。

「嘉月様(b74452)、覚えてますか……。３年前、初めて出逢った頃のこと」

私たちはこの場所で一つの想いのもと、共に戦い、泣き、そして笑った。

別々の道に旅立って行っても、想いは一つ、受け継がれていくでしょう。

 

まあ、卒業後も天文部には来るのですけどね。

 

●プレイング２

【2017／日常】

【寺見・嘉月(b74452)】

嘉月様との結婚式に、花嫁姿で隣に立つ。

結婚式の風景は知っていたけれど、まさか自分が花嫁になるなんて。

そんな非日常の中に、天文部の仲間、従妹や家族たちと、よく知る人ばかり……。

緊張と混乱で笑顔もどこかぎこちない。

 

辛いとき、迷ったとき、温かな光をくれた人。

楽しいとき、嬉しいとき、幸せを分かち合った人。

これから私は「寺見アヤ」として、この人と共に歩んでいく。

そんな思いを述べる。

 

●プレイング３

【2024／同窓会】

【天文部】

学生時代は結局一度も見せる事の無かった私服姿で参加。

大学卒業後は能力者兼医師として、事件の最前線での救護を仕事としている。

「大変な時もありますけど、やりがいのあるお仕事ですよ」

娘の継美を膝に乗せ、学生時代の思い出話や近況報告など談笑を楽しむ。

銀誓館に入学したら、この子も立派な天文部員になるのかな。

 

「そうだ、このあと皆で星を見に行きませんか？」
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さりげなく、長南家の３人に加え、サイハのあの人まで居るし……