銀誓館学園突撃インタビュー（翔子編）

●まずはじめに。
　あなた自身について質問します。

01：あなたのお名前を教えてください。

（ある日の昼休み、校庭で声を掛けられる翔子）

　え、なに？インタビュー？
うん、いいよ。どうせヒマだったから。

　あたしは春河翔子よ。「春川」じゃなくて「春河」ね。
まあ、どっちでもいいけど。

５歳バトンです

前回の「５歳バトン」のアヤさん編です。



１：名前はなんですか？
アヤ「わたしは『おさなみ アヤ』っていうの。
　　　よろしくね！」

5歳バトンよ！

またまた参九朗様の所からです。ありがとうございました。
そしてまたまた翔子さんです。
今回は5歳になった翔子さんが質問に答えます。
　


１：名前はなんですか？
しょうこ「しょうこ。聞こえた？「はるかわしょうこ」よ。
　　　　　それがあたしの名前」

あるないバトンよ！

参九朗様の所から拝借致しました。ありがとうございます。
今回は翔子さんメインです。


Q1よろしければ、ＰＬさんと、ＰＣの名前を教えてください。
翔子「春河翔子よ！」

背後「私の事は「背後」とでもお呼び下さい」

翔子「『背後』じゃあ今いち呼びにくいわッ！
この春河翔子が名づけ親（ゴッドファーザー）になってあげるッ！
そうね……『傍に現れ立つ者！』という意味の『スタンド』というのはどうかな！」

背後「だが断る」

Q2じゃあ、始めますよ?
翔子「は～い！
　　　　ところでコレ、「あるある」か「ねーよ」で答えるの？」

背後「違うと思いますよ」

自PCで恋愛ゲー！です

【１、自ＰＣで恋愛ゲー！？バトンでは、攻略される側ですがＯＫ？】
アヤ「私でよろしければ。」

『システム的には翔子さんの時と同じです。
多少アンオフィを含む可能性がありますので、苦手な方は閲覧をお控え下さい。』