銀雨舞台裏『実は…』３０問バトン

Ｑ１．名前・性別・学年組は？
アヤ「長南アヤです。女性、１６歳、遠古鴫キャンパス高校１年９組です。」

翔子「春河翔子。女の子。１５歳、蘇矢部キャンパス高校１年２組だよ。」

Ｑ２．本業・バイトは？
アヤ「真ヘリオン×土蜘蛛の巫女です。」

翔子「太陽のエアライダー×ファイアフォックスね。
　　　アヤは真ジョブいいな～。」

Ｑ３．誕生日・星座・血液型は？
アヤ「４月２７日生まれの牡牛座で、血液型はＡ型です。」

翔子「２月１１日生まれの水瓶座、血液型はＯ型よ。」

Ｑ４．大まかに自分の性格を説明して下さい。
アヤ「内気とよく言われますね。あと結構おっとりしているとも言われます。」

翔子「明るく豪快に、よ！いつも笑顔で元気良くしているわ。」

Ｑ５．この先はいよいよ貴方の深層意識が暴かれます。覚悟はＯＫ？
アヤ「私のでよろしければ、どうぞ。」

翔子「覚悟はいいか？あたしはできてる。」

『まあ、イメージが崩壊しない程度に。』

Ｑ６．名前の由来は？
アヤ「男の子だと聡、女の子だと瑞樹と名付けるつもりだったと両親が
　　　言ってましたが、どっちでもないアヤになりました。
　　　理由はおばあちゃんが名付けたからだそうです。
　　　名付けた由来は知りません。」

翔子「最初は照子だったけど、オカンが生まれたてのあたしの顔見て、
　　　「この子は照子って顔じゃないわね……、よし、翔子にしましょう！」
　　　って言って決めたらしいの。
　　　赤ちゃんの顔ってみんなおんなじなのに分かるの～？」

『正直言って、どちらもはっきりした由来はありません。ほぼ適当です。
　「長南アヤ」は、「アヤ」が優しさを持たせるうえで語呂が良かったから
　でしょうかね。
　で、二文字が良かったのですが、悩んだ挙句「カタカナでいいか……」と。
　「長南」の「おさなみ」という読みは、一体どこで覚えたのやら……。
　「春河翔子」は、本当に最初は「照子（てるこ）」だったのを
　「翔子（しょうこ）」にしました。苗字の方は、こう、あったかいイメージを
　出したかったので、春という文字を入れてみました。
　「春川」ではなく「春河」なのはノリ。』

Ｑ７．実は他に名前候補とかありました？
『あ、先の質問で全部出てますね。これは失礼。』

Ｑ８．今のジョブを選んだ理由は？
アヤ「と言われましても、能力に私達が選ばれた、という感じですので……。
　　　ね、翔子さん？」

翔子「なぁ。」

『えー、アヤさんがヘリオンな理由としては、光属性のジョブで一番イメージに合ってたからです。
　翔子さんも、太陽エアが奔放なイメージに合ってたからですね。
　バイトは適当です。』

Ｑ９．実はあのジョブに変えたい、憧れてる…等は？
アヤ・翔子「魔弾術士（様）！」

『お二人とも、猫好きですからね。勿論私も大好きです。』

Ｑ１０．誕生日や血液型の設定に関する『実は～』？
『所々、背後の情報を反映させた設定にしようとしてましたが、今や完全な別物です。』

Ｑ１１．性格にまつわる裏事情についてどうぞ。
『アヤさんのあの性格は実は、光の能力の持つ凶暴性のアンチテーゼなんですね。
　アヤさんの力と優しさは表裏一体で、能力を優しさで制御しているのです。
　ですから、光が落とす影として、アヤさんは黒を基調とした外観なのです。
　白＝力、光の能力、本能。黒＝心、能力を操る精神、理性といった感じで。
（白が本能というのは少し珍しいですけどね。普通は逆になるのですが。）
　あー、外観の話をしましたら、ＢＵ欲しくなってきました。

　翔子さんの方は、常に皆を明るく照らす太陽のようなイメージですね。
　本人は意識していなくても、いつも周りに元気をもたらす。そんなキャラクターにしてみたかったので。
　（アヤさんに優しさをもたらしたのは、翔子さんですし。）』

Ｑ１２．実は結社トークでこんな設定が追加された、等は？
アヤ「ありません。」

『これについては無いですね。アヤさんが時々鈍臭くなったりする程度？
　（追加では無いですね）』

Ｑ１３．実はこんな行動をとりたい、等は？
アヤ「天文部の皆様とパジャマパーティが出来たらな……、
　　　と思っております。」

翔子「そ、そんなこと言えるわけないじゃん……。むふフふふ……！」

Ｑ１４．実はあの時のＲＰ(発言)はミスった…等、後悔していることは？
アヤ「キーボードのEnterが壊れて、20連続ぐらい同じ発言をしてしまった
　　　アレですね……（泣」

翔子「泣くなアヤ。全部こいつ（背後）のせいなんだから。」

Ｑ１５．実は自分のＲＰには、こんなポリシーが…。
『フラグ管理。この一言に尽きます。』

翔子「確かにアヤは攻略対象だからな～。」

アヤ「……？」

Ｑ１６．実は好みのタイプはこんな人…。
アヤ「一緒に居るだけで、私に勇気をくださる方ですね。」

翔子「アヤみたいな娘！」

『翔子さん、出来れば異性でお願いします。』

翔子「んー、それなら自由で豪快で前向きなやつね。」

Ｑ１７．実は愛用武器にはこんな裏事情が…。
アヤ「とある先輩から頂きました。」

翔子「最強の武器は「素手」！」

Ｑ１８．実はこんな結社を作ってみたい…。
翔子「【男子禁制！美少女達の百合の園】！」

アヤ・背後「無理です。」

Ｑ１９．他に「生まれ」や「一般技能」等の初期設定の『実は～』？
翔子「うちは生まれも育ちも大阪や。一般技能に機械修理があるけど、
　　　じつは鍛冶も少し習ろたことがあるで。ま、実用はでけへんけどな。」

アヤ「うちは佐賀出身やけど、大阪に居た時のほうが良う覚えとるから
　　　関西弁も出来るんよ。一般技能の家事全般は、ある人にお料理
　　　食べて貰いとうて後から覚えたんよ。」

『まあ、ほぼお二人が言った通りです。アヤさんは理系、翔子さんは
　運動能力。この二つは固定してますね。』

Ｑ２０．残り１０問です。もう疲れた軟弱者はここでリタイアしちゃえば？
翔子「もう疲れたの？貧弱、貧弱ゥ♪」

アヤ「私はまだまだ元気ですよ。」

Ｑ２１．じ、実は…～さんのことが好きなのっ！(胸キュン☆)
翔子「ホレ、アヤ。叫んじゃえば？」

アヤ「……？何をですか？」

翔子「この天然め……！」

Ｑ２２．実は「この人面白い♪」と思っている人は？
アヤ「うちの部員のマイペースなあの方は、ユーモラスで素敵ですね。」

『アヤさんはああいった方に初期好感度高いです。』

Ｑ２３．実は「この人尊敬(感謝・信頼etc)してる」人は？
アヤ「天文部の皆様は、皆尊敬しております。」

『逆に、アヤさんが自分より下に見ている人なんているのでしょうか……？』

Ｑ２４．他に深層意識では～…な人は？
翔子「お～い、さっきからあたし空気なんだけど～？」

アヤ「あっ、ごめんなさい！勿論翔子さんの事も大好きですよ。」

翔子「まったく……、こういう事はサラッと言えるくせに。
　　　いや、嬉しいんだけどね。」

『お二人とも、今出ている感情で全てのようです。』

Ｑ２５．いつかはあの感情を使ってみたい、というのは何？
アヤ「妹が欲しいな、と少し思ってます。」

翔子「【御主人様】って何よ？あと、【嫌いではない】は
　　　　ツンデレと解釈していいの？」

『アヤさんの【秘めた恋心】が全然秘めていない事については、
　翔子さんツッコまないんですね。』

翔子「アレは本人が気付いていないだけだから。」

Ｑ２６．存在しないけど、こんな感情作りたい…等は？
アヤ「【刎頸の交わり】ですね。」

翔子「……読めん。」

アヤ「【ふんけいのまじわり】ですよ。その人の為なら、命さえも惜しくない
　　　ような親しい関係という意味です。」

翔子「おおー、あたしとアヤの事？」

アヤ「さあ、どうでしょうね……。」

Ｑ２７．実はこんなＢＵ・ＩＣ・ピン等を頼みたい、というのは？
アヤ・翔子「……（じっ）」

『な、何でしょうかお二人とも……？』

Ｑ２８．実は将来的にはこうなりたい目標は？
アヤ「人様のお役に立てる仕事がしたいと思ってます。
　　　お医者さんもいいですけど、小学校の先生も素敵ですね。
　　　でも最近、大勢の人ではなく、心に決めたお一人の為に尽くす
　　　のもいいかな、って思うんです。」

翔子「お、それは要するに、お嫁さんってこと？
　　　因みにあたしは、何かものを創り出す仕事に就きたいな。」

Ｑ２９．ラストスパートです。自由に「実は…」な話をどうぞ。
アヤ「実は、モーラットを連れてみたくて仕方が無いのです。」

翔子「実は、先日あたしが長南家に来たときに被ってた鉄仮面、
　　　あれバケツを改造しただけなのよ。」

翔子「それと、アヤの服勝手に借りたのと、アヤのお団子全部
　　　つまみ食いしたのと、アヤの机漁ったのあたしなのよ。」

アヤ「翔子さんっ！！」

『実はアヤさんが黒髪なのは設定ミス。本来は白髪にするつもりでしたが、
今ではコレも結構気に入ってます。』

Ｑ３０．お疲れ様でした。最後に３０問答え終えた感想をどうぞ。
アヤ「私の回答でお楽しみ頂けたのなら光栄です。」

翔子「あと１００問ぐらいいけるわよ。」

Ｑ３１．……実は３１問目まであったり(笑)。次にバトンを渡す５名は？
翔子「ま、ここ見てる人でブログ持ってる人は粗方やった後じゃない？」

アヤ「お気に召しましたら、ご自由にどうぞ。」